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2.ブラウザ経由で、Amazonアプリを導入する
3.Amazonアプリ経由で、ESファイルエクスプローラ(無料)を導入する
手順の流れは上記の通りです。
root化(改造)しないので、GooglePlayもGoogleのサービスを使ったアプリも使えませんが、お手軽でかなり安全です。
Androidアプリストアにあるアプリなら、簡単に導入することが可能になります。また、apkファイルをスマホ等から持ってこれるのなら、ESファイルエクスプローラ経由でアプリを導入することが可能になります。
Amazonアプリを使用するには、Amazonのアカウントが必要です。パソコンなどで事前に作成しておくほうが良いかと思います。
回りくどい方法を採用しているのは、出所の確かそうなところからインストールするためです。
別途スマホがある場合は、SDカード経由でもよいかと思います。
参考:【無改造】チャレンジタッチに、SDカード経由でアプリをインストールする方法
別途スマホがある場合は、SDカード経由でもよいかと思います。
参考:【無改造】チャレンジタッチに、SDカード経由でアプリをインストールする方法
1.ブラウザを起動させる(標準機能)
下のほうのアイコンをタップします。設定をタップします。
Wi-Fiの接続を設定するところから、ブラウザを起動することができます。
Wi-Fiをタップして、接続先一覧が出てくる画面に遷移してください。その後、右上の[三]っぽい部分をタップするとメニューが出てきます。
その中の「ヘルプ」を選ぶとブラウザが起動します。
こんな感じで起動します。
アドレスバーに直接URLをいれれば、Yahoo等どこでもみることが可能です。
Wi-Fi接続設定が終わって、インターネットに接続できていることが確認で来たら、次に進んでください。
2.ブラウザ経由で、Amazonアプリを導入する
事前準備
「設定」->「セキュリティ」のところで、提供元不明のアプリのインストールの許可のところをチェックしてください。
Amazonアプリを導入
http://www.amazon.co.jp/getapps
ブラウザで上記のアドレスにアクセスして、アプリを導入します。実際にボタンをタップするとチャレンジタッチの場合、ダウンロードだけ行われるようです。
「設定」->「ストレージ」のところで、「ダウンロード」というところをタップすると、ブラウザでダウンロードしたファイルが表示されるので、Amazonアプリをタップしてください。
そうすると、インストールが始まります。
インストールが終了すると上記画面のようになるので、「開く」でアプリを起動してください。間違って「完了」を押してしまった場合は、再度インストールして最後で「開く」でアプリを起動してください。
3.Amazonアプリ経由で、ESファイルエクスプローラを導入する
ESファイルエクスプローラ(無料)を導入
Amazonアプリで、ESファイルエクスプローラで検索をかけると上記のようにアプリがヒットしますので、そこからアプリをインストールしてください。
起動用のアイコンを作成する
設定アイコンがあるところで、「ウジェット」のほうを選択すると上記のような画面になります。
ESファイルエクスプローラを選択して、ホーム画面に配置するようにしてください。
配置しようとすると、パスの選択という画面がでてきますが、そのまま「選択」で決定してください。
うまくいけば、ホーム画面に上記のようなアイコンが作成されます。このアイコンをタップするとESファイルエクスプローラが起動できます。
標準のホーム画面(ランチャー)だと、アプリのアイコンが自動作成されない、またショットカットも作れない感じなので、こういう逃げ的な方法を使っています。
別のランチャーを導入すれば、他のアンドロイドタブレットのようにはなります。
アプリの起動方法
標準のホーム画面(ランチャー)だと、新規に導入したアプリが起動できる個所がないので、ESファイルエクスプローラ経由で起動すると便利かと思います。
アプリというところを選択すると、現在インストールされているアプリ一覧が表示され、アイコンをタップするとアプリが起動できます。
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