チャレンジタッチのメモリーをSwapfileを使って大きくする【2018年】

Androidアプリ チャレンジタッチ
自己責任で!!
root化している必要があります

・Swapfileは、/data領域(内部)に作成する
・swaponするために、Busybox必要
・Swapfileの容量は、256MB

チャレンジタッチの場合、/data領域が約12GBと物凄く大きいのでその部分を利用します。この領域は本来アプリのインストール先として利用されますが、Androidタブレットとして利用するにはそんなに要らないと思います。

実際にやってみた

必要なアプリ

■コマンド実行用
Android Terminal Emulator - Google Play のアプリ
■swaponコマンド用
BusyBox - Google Play のアプリ
■メモリー状態確認用
MemoryInfo & Swapfile Check - Google Play のアプリ

BusyBoxのインストール

challenge-swapfile01

初期値のまま「Install」ボタンを押して、インストールしました。

ターミナルで、「busybox コマンド名」でLinux系のコマンドがつかるようになるみたいです。

スワップファイルの作成(初回の1度だけ)

challenge-swapfile02

$ su
# dd if=/dev/zero of=/data/local/swapfile bs=$((1024 * 1024)) count=256
# chmod 644 /data/local/swapfile
# busybox mkswap /data/local/swapfile

Terminal Emulator(ターミナル、端末)アプリで、上記のコマンドを実行します。
mkswapは、busybox内のコマンドでないと、私の環境ではうまくいきませんでした。

参考:au IS12Sでスワップを有効にする [要root] - The Weight

スワップを有効(ON)にする

$ su
# busybox swapon /data/local/swapfile

スワップを有用にするのには上記コマンドを実行してください。アンドロイド端末起動後に1回やればOKです。再起動するたびに、実行しないとスワップは有効化されません。

どのぐらい広がったか

challenge-swapfile03

MemoryInfo & Swapfile Checkアプリで確認できます。こんな感じですね。スワップファイルに逃がした分だけ、メインメモリー(RAM)の空き領域が理論上は増えることになります。

RAM =>メインメモリー
SDカード=>SDカードスロットのSD
INTERN=>内部DISK領域(内部データ保存領域)
PHONE=>data領域(アプリインストール領域)
SWAP=>スワップ領域(ファイル)

参考

swapファイルの作り方

swapファイルの作り方 · GitHub
au IS12Sでスワップを有効にする [要root] - The Weight

他機種の事例

メモリが少ない機種には定番のSwap、Sony Tablet Pは1GB搭載(ただしVRAM共用なので、アプリ実行に使えるのは740MB弱)なのでそんなに困らないとはいえ、せっかくなので試してみることにします。

今回はSwapper 2 for rootとBusybox Installerという2つのアプリをGoogle Playからインストール。まずBusybox Installerを起動してBusyboxをインストール(パスはデフォルトの/system/xbin)し、その後Swapper 2を起動します。
[自分用メモ] Sony Tablet Pのroot化、Link2SD、Swap設定、フォント変更 – Moba Photo Life!!

チャレンジタッチもRAMは1GBのようだけど、実際に使えるのは800MB程度なので上記と雰囲気似てるような気がします。


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