アプリの利用は、自己責任で!!
Wifi Analyzerについて
カテゴリ: ツール
販売元: farproc
価格: Free
カテゴリ: ツール
販売元: farproc
価格: Free
Android6.0から「Wifi Analyzer」は位置情報の読み取り権限を与えないとWi-Fiの電波状況を取得できなくなりました。「Wifi Analyzer Classic」のほうは、Android6.0でもそのままで取得できます。
レビューやネットの情報を参考に!! 私には安全性がよくわかりません。
実際に使用してみた
右側:窓開けた状態
左側:窓を閉めた状態
窓を閉めるだけでもかなり減るのがわかります。
チャンネルが干渉しないようにということなんだけど、iPhoneから認識されているWi-Fiだけ考慮すればよいかと思います(Wi-Fiがつながらない不安定な機器が今回はIphoneだから)。窓をしめると、pr500から始まるやつだけなんですね。それだけだと、干渉しないという結果になります。
・ほかの機器は問題なくつながって安定している・iPhoneで、Wi-Fiのパスワードが正しいのに、正しくないと言われて接続できないことがある・接続できても5分から10分程度で、切断されたかのよ
前回は実際にWifi Analyzerで調べなかったわけけですが、論理上のつじつまはこれであいます。
使用しているチャンネルですが、自身のWi-Fiの分はルータの管理画面のどこかに書いてると思います。私の場合は、チェンネル10をつかってると表示されています。使用しているチャンネルを明示的に変更したい場合は、「自動」のところを変更して、空いてると思われるチャンネルを指定すればOKだと思います。
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