【チャレンジタッチ】安定動作させるために、バックグラウンドプロセスを4個にする【2019年】

バックグラウンドプロセス

チャレンジタッチの場合、標準では、表のプロセスが1つ、裏(バックグラウンド)のプロセスが1つという制限があって、普通のアンドロイド端末として使うのが厳しい時があるのですが、設定を変更できることを知りました。バックグラウンドプロセスを4個にすることができます。

GooglePlayなどを導入すると、バックグラウンドのプロセスが増えるので、今まで結構厳しかったのですが、もしかして少し安定したかもと思います。

開発者向けオプションを出す

お部屋でモバイル
【Android】開発者向けオプションを出す方法 ・Andoroid 4.2以降からこの方式になった・Android 5.0 Lollipopでも同じ・Android 6.0 Marshmallowでも同じ・Android 9.0

設定=>タブレット情報で、ビルド番号を連続で7回タップすると、設定にメニューが追加されます。

バックグラウンドプロセスの上限を4つに

設定=>開発者向けオプションの下のほうのアプリの欄で、バックグラウンドプロセスの上限があるので、そこで設定できます。

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