AndroidタブレットにLinuxを導入してみる

方法

通常は「方法その2」がお勧め。今回は、チャレンジタブレットがAndroid5未満なので「方法その1」で導入してみました。

方法その1

・Android 5未満
・GNURoot Debian
・XServer XSDL

方法その2

・Android 5以上
・UserLAnd
・XServer XSDL

・XSDL が Android 9 で動かない。
Android 9 Pie では XSDL が restart を繰り返してしまい起動しないので、UserLAnd 上でも選択できないようになっています。
ホイール欲しい ハンドル欲しい » Android で動く Linux 環境 UserLAnd が XServer XSDL に対応

XServer XSDL

XServer XSDL(無料)
カテゴリ: ツール
販売元: pelya
価格: Free

インストールしてアプリを起動させると、初回起動時に上記のようなものが表示されると思う。チェックせずに、起動するのがよいと思う。

ダウンロード先にファイルがない?ようで、チェックしたり、オプションでダウンロードしたりすると、途中で止まってしまいます。たぶん、途中で止まって、サービスが起動できないみたいです。

そうなった場合は、アプリ自体をアンインストールして、再度アプリをインストールすると良いかも。

アプリが起動して、XServerサービスが起動すると、上記のような画面が表示されるかと思う。IPアドレスだけ覚えておくか、メモしておくとよい。

GNURoot Debianの設定

GNURoot Debian(無料)
カテゴリ: ツール
販売元: Corbin Champion
価格: Free

インストールした後の初回起動時は、ファイルの展開(解凍)が行われるようなので、しばらく待つ!!

こんな画面になれば、OK。次回起動時からは、最初からこの画面になるかと思う。

パッケージの更新

# apt update
# apt upgrade
# apt install task-japanese

デスクトップ環境のインストール

# apt install lxde pulseaudio

LXDEを導入

タイムゾーンの指定

# dpkg-reconfigure tzdata

Geographic area: 6(Asia)
Timezone: 79(Tokyo)

数字は変わることがあるようなので、Asia、Tokyoを選択

フォントと日本語設定

# apt install fonts-vlgothic
# apt install task-japanese-desktop

GNURoot Debianで、Linuxデスクトップの起動

# export DISPLAY=192.168.11.32:0
# export PULSE_SERVER=tcp: 192.168.11.32:4712
# export LANG="ja_JP.UTF-8"
# startlxde &

IPアドレスは、AnadroidタブレットのIPアドレス
XServer XSDLを立ち上げたときに表示されるIPアドレス

この実行後に、XServer XSDLを起動させると、デスクトップが表示されるかと思う。

こんな感じで表示される。アプリとかは動作する感じ。

FireFoxも入っているので、起動させようとするが、ウインドウ画面が黒くなったままで起動できないみたい。インターネット(ネットワーク)関連が使えるかどうかは不明。

停止(終了)

通知領域あたりで、停止させる。

マウス、キーボード

USB OTGケーブル経由で、マウス、キーボードが使えました。キーボードは何も設定しない状態だと、英語キーボードで認識されてました。

おそらく、Androidタブレット自体がサポートしてるかどうかだと思う。

参考

web帳 | Kindle Fire HD 8 にLinuxを導入して扱えるようにする。超コスパ Linux タブレット構築方法!!

上記を参考に作業しました。

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