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Arduino 1.8.7
Amazon:KKHMF ESP32 ESP-32S NodeMCU開発ボード2.4GHz WiFi + Bluetooth デュアルコアCPU低消費電力
で確認しました
おそらく、DOIT ESP32 DEVKIT V1 互換ボードは、みんな似たような感じだと思われる
失敗?!
0.1μFのセラミックコンデンサーをEN-GNDに挿入してみたが、うまくいかず。容量の問題かなとおもって、並列に3つまで入れてみたが、うまくいかず。私の知識では原因分からず
成功
1μFの電解コンデンサ =>OK
0.22μFの電解コンデンサ=>OK
1μFの電解コンデンサでやると自動書き込みできるようになりました。0.22μFの電解コンデンサでもうまくいきました。
こんな感じに・・・
ミニブレッドボードを半分に切って使ってるので、内部に「0.22μFの電解コンデンサ」を配置してみた。
事例
EN-GND間に0.1uFのコンデンサを追加しました。これでプログラムの書き込みに失敗することは無くなりました。
ESP32のプログラム書込みを安定させる - Qiita
実際に、ブレッドボード上で、EN-GND間に0.1uFを2個入れてみましたがうまく行かず、1uFを入れようやく自動で書き込みができるようになりました。
大和通信の技術力 : スケッチの自動書き込みでハマりました。
Windows で USB<->シリアル変換に CP2102 を使う場合には EN <-> GND 間にもっと大きな 0.22μF~2.2μF のコンデンサを入れてください。CP2102 を使っている開発ボードも DOIT V1 の回路図通りならコンデンサを追加する必要があると思います。
ESP32-WROOM-32
原因らしきもの
ESP8266で問題が起きなかった回路がESP32になり、処理が高速になり問題が発生したのかもしれません。
ESP32のプログラム書込みを安定させる - Qiita
コメント一覧
名前:山西一啓 :
積層セラミックコンデンサは電圧をかけると容量が減るので2、3個パラにしても足りなかったようですね。
2019/12/21 09:44