自己責任でお願いします。
壊れるリスク以外にも、使用するツールによってはウイルスやアドウエアが入り込むとかいろいろなリスクがあるかと思います。
今回のツールは、個人的な感覚だと、やばいです。やらないほうが良いです。
・【Android端末】root化アプリ、ツールの危険性について
壊れるリスク以外にも、使用するツールによってはウイルスやアドウエアが入り込むとかいろいろなリスクがあるかと思います。
今回のツールは、個人的な感覚だと、やばいです。やらないほうが良いです。
・【Android端末】root化アプリ、ツールの危険性について
実際にavastは上記のように警告してファイルを隔離するので、誤検出でなくてたぶんやばいと個人的には思います。ただ、root化したかったので、avastを機能停止してやりました。ただし、VMware Workstation Playerで仮想PC上で行いました。
・KingRoot offical site_ the best One Click Root Tool/APK/EXE for free_root android_rootting Software_offical download
Kingrootの入手先は上記です。「KingRootSetup_v3.2.0.1128_105002.exe」というファイルを使いました。
あと、root化が成功しても、superuserやsuperSUでなくて「kinguser」というアプリになります。これも、怪しげなんですけどね。
インストール
中国語表記で、日本語のWindowsにはフォントが入ってないので、文字化けするのだと思います。
だいたいの感覚でわかるので、直感でインストールしました。
動かし方
起動して、アンドロイド端末とUSB接続して、青い部分をクリックするとroot化が始まります。
おそらく、アンドロイド端末側もインターネットに接続した状態でないとroot化できない気はします。
今回使ったアンドロイド端末は、root化できませんでした。何回かやってみましたが結果は同じですね。
kingroot(Windows版)を動作させると、アンドロイド側にも連携するアプリが導入されるようで、上記のような「KrHelper4PC」というものがインストールされていました。今回、これは残ったままでした。普通にアンドロイド側でアンインストールは可能でした。
参考
注意:
パソコン版のKingRootはマルウェアが仕込まれてる可能性があるので、対策する知識がある方のみAndroidのrootを取ることに挑戦してください。(やってる途中、セキュリティ警告が出ました。)
高確率でAndroidのROOT化をする方法: ぐでぐでな毎日
・How to Remove/Replace Kingroot (KingUser) with SuperSu - W0lfDroid
上記の2つのを見る限りは、
たぶん、「kinguser」をsuperSUにできると思うんですが、今回root化に失敗したのでわかりません。
・kingroot.apk(android版)を用いたroot化の方法
Android版と同じ方法も使えるかもしれません。
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