本記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
はじめは、乾電池を入れるのが入れにくい(硬い)なという感じと、電池ボックスにスキマなんて全然なくて押しても?という感じだったんです。電池ボックスのバネの力によるものみたいで、強めに電池を数回押していたら、問題なくなりました。
ということで、このトイデジ定番の省電力化にチャレンジしてみることにしました。原理は簡単で、ケースを閉じたときに電池のプラス側を強く押して、電池のプラス側を電極から外すことによって、スイッチオフと同じ効果を狙うということです。
省電力化の改造方法
シャーペンの芯のプラケースを利用することにしました。
加工は、100円ショップで購入した小さ目のマイナスドライバーをガスコンロで軽く熱して、それをコテにして宛てて溶かす(切る)という方法で作成しました。
そのまま置くと、プラが落ちてしまうので、セロハンテープで張り付けました。
ケースを閉じるときは、こういう感じにして閉じると、OKです。
ケースを閉じるときに、電源が切れれば多分成功しています。また、ケースを閉じたときに、電源をいれても入らなければ、成功しています。
ケースを閉じたときに、自動で電源が落ちるのは使っていて便利です。
参考にしたサイトなど
上記のサイトが、どのようなものを作成したらよいかイメージしやすかったです。
こちらのサイトで、省電力化の改造というのがあるのを知りました。
最初は、この路線で省電力化をするしかないかな?と思ったのですが、電池ボックスのバネが少し弱まったようで、この路線でやらなくても良くなりました。
スイッチを付ける改造もあるようです。これは個人的には魅力的だなと思います。
売り切りSALE!通常販売価格の56%OFFVista Quest (ビスタクエスト) VQ1005 (2008年モデル) ... |
売り切りSALE!通常販売価格の56%OFFVista Quest (ビスタクエスト) VQ1005 (2008年モデル) ... |
売り切りSALE!通常販売価格の56%OFFVista Quest (ビスタクエスト) VQ1005 (2008年モデル) ... |
スポンサーリンク
コメントを残す